ナオキのブログ

30代の戯言

1年前の話

そう、あれは約1年前の事だった。

僕がフォロワー800人くらいで、ケーゴさんや今をときめくタカシさんでも千人前後ぐらいではなかっただろうか。そんな恋愛工学初期の頃の話。


そしてケーゴさんのtweetにもあった通り、あの蜜壺自警軍の攻撃によって僕は死んだ(それがプロフにある戦死だ)。

しかもその時は夏風邪をこじらせており、爆撃と風邪で精神的にも肉体的にも弱っており、冷静な判断が出来ず、すぐにアカウントを閉鎖してしまった。

あの時は各方面で炎上しまくっており、初期からのお付き合いの認識がある(一方的に思ってるだけかもしれないが)ケーゴさん、タカシさん、パロ鍋さん、テツさん、マフさん、テントさん、あつしさん(今は名前は違うが)、ヒデヨシさん、ゴッホさん、カルジさん、サウザーさん辺りには勝手に戦友と認識している(本当に勝手な思いで申し訳ない)。


閉鎖後、あるキッカケでケーゴさんから激励ともとれる言葉を頂いた。最初はケーゴさんからの言葉だということは分かっていなくて、後から知ったので余計嬉しく本当に泣きそうなくらい嬉しかった。Twitterでただやりとりしてただけの人間にここまでしてくれる人がいるとは思わなかったのだ。
よく周りの人間がケーゴさんの事を情熱に溢れていると形容するが、まさにその通りで熱いお人である。
あとはケーゴのさんのtweet通りそこに友情が生まれ、実際にお会いし、育まれ、今に至る。

 

Twitterから生まれる本当の恋愛も、本当の友情も、僕は存在すると思う。


なので、こんなゆるーいtweetばかりして、初期のメンバーとのフォロワー数はどんどん差が出て、未だに僕はtweetの内容も🐷とか言ってるけれど、変わらないお付き合いを続けて欲しいと切に願うし、このユル納涼会の参加が何かのキッカケになって、誰かと誰かの友情が生まれてくれたらなーなんて思ってます。

そして、もし本当にそうなれば嬉しい気持ち満開です(もちろん僕もそうなりたいと思ってます)。